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ピルと薬の飲み合わせの注意点

カプセルを口に入れる女性

ピルを服用している間には、飲み合わせに注意をしなければならないことがあります。
まず、風邪で体調を壊した場合に、ドラッグストアなどで売っている風邪薬を服用している時や、頭痛などで痛み止めを服用している場合には、ピルと一緒に飲んでも問題はありません。
しかし、サプリメントには注意しなければならないものがあります。
セントジョーンズワットやチェストベリーは、ピルの効果を弱めてしまうので服用をしないようにしましょう。

また、ピルを内服している時に、歯医者で治療を受けている場合、局所麻酔などは相互作用がないので大丈夫です。
その際に、痛み止めも処方される場合もありますが、問題ありません。
ただし、化膿止めとして処方される抗生物質がありますが、ペニシリン系とテトラサイクリン系の薬は、ピルの効果を弱めてしまうので出来れば、他の種類の薬に変えてもらうようにしてもらった方が良いでしょう。

そして、飲み合わせで注意しなければならない薬で医療機関で処方されるものでは、副腎皮質ホルモンや喘息の薬があります。
副腎皮質ホルモンの作用が強まることがあるので、服用量の調節をしてもらうようにしましょう。
喘息の薬の場合も、テオフィリン製剤は効果が強く出る可能性があるので調節をしてもらうようにして下さい。

このように、ピルと薬では場合によっては飲み合わせに注意をして服用をしないようにしなければならないものや、調整をしてもらわなければならない必要が生じてくることを把握しておくようにしましょう。
特に持病があり内服薬での治療を受けている方が、ピルを服用する際には、このような飲み合わせに当てはまっていないかを考えて見るようにしましょう。

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